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海外ドラマに登場する刑事・女性キャラって誰がいたっけ?

コジャックやコロンボにスタスキー&ハッチとか、刑事モノはいろいろあるけど、女性刑事ってレギュラーはもとよりゲストでもほぼでてこないんですよね。
女刑事が主人公のドラマは別として、男が主人公の刑事モノでは女刑事の活躍はあんまり目にしません。
21世紀のドラマだと登場人物に女性が多く出るのに、20世紀のものってどうしてこうも女刑事が少ないんでしょうか。

というわけで今回は、20世紀の刑事ドラマに“主役じゃなく脇役として登場する数少ない女刑事”についてみていきます。
あ、僕が観てた番組に限ってですが…

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主人公の相棒としての女性刑事

ディーディー・マッコール「刑事ハンター」
主人公リック・ハンター刑事の相棒で巡査部長。
ハンターも巡査部長なのでおんなじですね。

大柄なハンターといっしょにいるとかなり小柄に見えますが別に背が低いわけじゃく、女性としては普通の身長でしたね。ツートンのダッジ・デイトナ・ターボZを乗り回すかっこいいお姉さんでした。

ハンターほどではないけど銃を撃つことが多かった印象があります。
レイプされるエピソードもあったりして衝撃的でした。
てっきりこれで最終回なのかな?と思ったらまだまだ続くんですよね。さすがアメリカのドラマ。

 

ドリー・ドロー「俺がハマーだ!」
スレッジ・ハマー刑事の相棒…というよりお守役ですか…すぐに銃を抜くハマーをたしなめることもよくありました。

長い金髪の美人刑事。第1話ではアップにし、頭脳派という出で立ちで登場しました。「専門は対テロリスト」と言ってましたね。

実際頭はいいし、しっかり者で真面目。
得意技は飛び蹴りで、タイトスカートなのによくそんな脚が上がるなというくらい高い位置(相手の顔面)にケリを入れてました。
あ、タイトスカートだから飛び上がったほうがスムーズに蹴れるのか…

チームの中の女性刑事

ロージー・ジョンソン「ロス警察特捜隊・ストライクフォース」
フランク・マーフィー警部率いる特捜隊のメンバーで巡査部長。
5名のチームで唯一人の女性刑事のためか、男性刑事ばかりが目立ってその中に埋もれてしまってたような印象がありますね。

 

ジーナ・カラブリーゼ「特捜刑事マイアミ・バイス」
マイアミ・メトロデイド署の風俗取締班・マイアミバイスの刑事。
武装して、麻薬取引や抗争の場に乗り込み拳銃やショットガンを撃ちまくってましたね。
主人公ソニー・クロケットと恋仲だったこともありました。

 

トゥルーディ・ジョプリン「特捜刑事マイアミ・バイス」
同じくメトロデイド署の刑事でジーナの相棒。
変装して囮捜査したり銃撃戦にも加わってました。
マイアミバイスは派手な撃ち合いがよくあったので刑事たちの見せ場は多かったですね。

 

イブ・ホイットフィールド「鬼警部アイアンサイド」
下半身不随になったロバート・アイアンサイド刑事部長を補佐する3人の部下のうちの1人で唯一の女性警官。
きれいな金髪でした。
私服で任務にあたっていますが、刑事ではなく巡査なんですね。
DetectiveではなくOfficer Whitfieldというわけです。

※ちなみにわかりやすいように刑事をDetectiveとしましたが、アイアンサイドの舞台であるサンフランシスコ市警察では、刑事はInspector(インスペクター)を使うのが通例です。

第5シーズンで引退。後にシリーズ終了から数年後の話を描いた「帰ってきた鬼警部アイアンサイド」に再登場します。
この話では警官になったイブの娘がアイアンサイドの側近を務めてます。

 

フラン・ベルディング「鬼警部アイアンサイド」
イブの後任の婦人警官。この人も私服ですが刑事じゃなく巡査扱いなんですね。
60年代風の上品なイブに対しフランは70年代風、ブルネットの巻き毛で活発なイメージがありました。

フランとイブは本編を通して顔を合わせることはなかったんですが、「帰ってきた鬼警部アイアンサイド」で初共演します。

 

ケイト・マナーズ「特捜隊長エバース」
リンク・エバース隊長の部下で、特捜隊MOST WANTEDのメンバー。
登場人物が多くて女性警官が埋もれてしまいがちなチームドラマにあって、この番組は彼女の他、エバース警部とチャーリー・ベンソン巡査部長の3人しかいないから目立った活躍をしてました。
少数精鋭という触れ込みでしたからね。

そうそう、この人も刑事じゃなくOfficerでした。
声の出演のところににもケイト・マナーズ婦警となってましたからね。
僕が当時済んでいた関西エリアのみの表記かも知れませんが。

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ブリン・カーソン「刑事ナッシュ・ブリッジス」
第1~第3シーズンまで登場する、サンフランシスコ市警察特別捜査隊・SIUの刑事で気の強い姉御肌。
すぐ行動に出るタイプで、番組自体にコミカルな要素があったからかずいぶんハジけた感のある人でしたね。
ちょっと言葉遣いも乱暴でした。
なんの前振りや後からの説明もなく、急に登場しなくなりましたよ。気に入ってたのに…

 

ミシェル・チャン「刑事ナッシュ・ブリッジス」
ブリンの後に登場した中国系の刑事でバイク乗り。
この人も結構気の強いタイプでしたね。
初登場時は自動車窃盗課で、後に特捜班入りします。

第4シーズンで自宅で待ち伏せしていた犯人に絞殺されてしまうんですね。
殉職した後でナッシュのもとに彼女が生前送った花束とこれからもよろしくという旨のメッセージが届くという、なんとももの悲しい最後の登場回でした。

 

ケイトリン・クロス「刑事ナッシュ・ブリッジス」
元はSIUの扱った事件を再調査するために来た別の部署の刑事だったのが、後にSIUに転属。
エリート役人風で、最初はナッシュたちを毛嫌いして見下すような態度をとっていたけど次第にみんなと馴染んでいくんですね。
一時ナッシュと恋仲になるも、SIUを去っていきました。

僕はケイトリンの後に登場した女刑事は知らないんですが、初期の頃にはもうひとり、イブという女性刑事がいました。
なので女性刑事はブリンとイブの2人だったということになります。

…が、この人もやっぱり知らないうちにいなくなってますよ。早いうちに…

こんな人もいました・印象の薄い女性刑事

キャロル・ライト「特捜警部アイシャイド」
アール・アイシャイド刑事本部長の部下。
アイシャイドってあまり放送回数がなかったから、ほとんど印象に残ってないんですよねこの人。
他の番組同様、男性刑事ばかりのメンバーに女性刑事が一人ポツンといるっていう印象です。

 

メアリー・ホームズ「ロンドン警視庁特捜部」
アラン・クレイブン主任警部の部下で巡査部長。
殺人課に異動したビル・ノース巡査部長の後任として登場。
男性のノース刑事は結構活躍してたように思うんですが、このホームズ刑事はやはり助手のような感じであんまり目立った印象はなかったですね。

 

さて、90年代のナッシュ・ブリッジスになると女性刑事がそれぞれ個性を発揮してくれましたが、60~80年代頃まではやっぱり男性メインという感があるんでしょうか、女性刑事は目立った印象がないですね。主役のものは別として。

男性主人公の相棒という立場のディーディー・マッコールやドリー・ドロー以外だと、マイアミ・バイスのジーナとトゥルーディーくらいですかねえ、辛うじて目立つキャラクターだったのは。

刑事じゃないけど、「FBIフォーメーション5」のマギー・クリントン捜査官もチーム5人のうちの唯一の女性だから、やっぱり埋もれてた印象しかないなあ…

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